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ふれあい補聴器 柳川店は、筑後七国唯一の認定補聴器専門店です。

電話でのお問い合わせはTEL.0944-85-1700

〒832-0023 福岡県柳川市京町83番地2コアマンション京町1F

補聴器で、難聴を「放置しない」「耳を鍛える」ことが大切!

日本人の6人に1人は難聴!?
視力が低下してくると、遠くや近くのものがぼやけて見えたり、文字が読みにくくなったりして日常生活に支障が出るため、すぐに「メガネ」が必要と気づきます。ところが聴力の場合、多少聞こえが悪くなったくらいでは、「補聴器」とはなりません。ふだんの会話が聞き返しが多くなりコミュニケーションがスムーズにいかなくなってしまったとき、はじめて「耳の調子がおかしい」と耳の変化に気づきます。日本人の約6人に1人が難聴だと推測されていますが、この数値はあくまでも自己申告によるものなので、実際にはきこえの困りの自覚がない人や潜在的難聴者も少なくないはずですから、もっと多くの人が耳にトラブルを抱えているものと思われます。難聴の予防に「補聴器」早すぎるということはありません。
長い人生を楽しむためにも、大切なのは、まず、現在の聴力レベルを知ることです。

難聴を放置すると認知症になる!?
難聴で怖いのは、単に耳が遠くなるということだけではありません。じつは、「難聴の人は、認知症になる可能性が高い」ということが、さまざまな調査・研究から明らかになっています。難聴と認知症だけの関係ではなく、高齢者に多いうつや不眠、だるさなどの不調との関係も、次第に明らかになりつつあります。耳鼻咽喉科 中川雅文教授の意見ですが、難聴にともなう認知症やうつの多くは、早い段階での治療や補聴器の着用などによって、ある程度予防・改善することができるはずと言われています。



耳の聞こえが「おかしいなぁ?」と思ったら・・・
 

えっ!?これは難聴セルフチェック?と思うような質問もあると思います。実は、難聴は老化現象だけではないのです。
若くても起こりえる加齢性難聴、生活習慣病タイプの可能性あり!(予備軍)、騒音タイプの可能性あり!(予備軍)、ストレスタイプの可能性あり!(予備軍)など、難聴は早期発見、「放置しない」「耳を鍛える」ことが大切!です。



耳鳴りも、難聴の兆しのひとつとして見逃せません。耳鳴りを感じる人の約9割が難聴で、難聴の人の約半数が耳鳴りを抱えているという調査結果があります。耳鳴りの原因は脳の過剰興奮といわれています。難聴になるか静かな場所にいると、脳に音が届かないので、脳は少しでも音を聴こうとして過剰興奮するのです。耳鳴りのある難聴の人は、補聴器で音を積極的に脳に届けるようにすることです。予防としては、難聴を放置しないで、補聴器を着用することです。まずは、難聴かどうか?補聴器で耳鳴りが和らぐか?確認してみるのはいかがですか?



音は耳で聞く・・・音は、耳を通して脳で聞いているが正しい表現です。聴覚のしくみを知りましょう。詳しくは、「耳」耳のメカニズム、「両耳」なぜ、耳は2つあるのか?、「難聴」ご存知ですか?難聴の種類で確認してください。
               
            
            


補聴器は、聞こえを補うだけではありません。すごい効果があります。ひとつ目の効果は、補聴器で難聴の進行を防ぐ働きがあります。早めの着用で得られるメリットは多いのです。ふたつ目の効果は、脳に聴覚という刺激を与え、脳のトレーニングするということがあります。補聴器は、自分の可能性を広げてくれるツールなのです。
「補聴器は役立たず」のイメージは捨ててください。補聴器をつけることでどんな可能性が広がるだろうと考えて、いくつになっても前向きにチャレンジしていく気持ちが大切だと思います。詳しくは、「補聴器」補聴器のこと・タイプ、「価格」補聴器の価格帯で確認してください。
            
            


補聴器は聞こえに合わせることが重要です。通信販売やインターネットでの補聴器購入は適切でありません。認定補聴器技能者の助けを受けましょう。


詳しくは、「購入」補聴器の購入の流れで確認してください。
            


ご家族や周囲のみなさんのお心遣いが、補聴器を使う人の大きな励ましとなります。ご家族も、ぜひご一緒にご来店ください。
            

        詳しくは、店頭にてご相談ください。


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ふれあい補聴器 柳川店

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